イースターは、卵でお祝い
（写真あれこれ、その３）

「イースターを卵でお祝いするのは、なぜ」でしょうか。
　　　牧師さんのノート08: 「復活祭で、どうして卵」
　　　牧師さんのノート09: 「キリストって復活したの？」 の二つのページに書いています。
以下、５つのリンクをクリックしていただくと、該当の写真にジャンプします。
それぞれの写真の下にコメントが書いてあります。
写真の上にマウスポインタを置いていただくと、もう１つのコメントが出て来ます。

まず準備 　シールをかぶせ 　お玉を使って 　２・３秒 　出来上がり

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「いいお湯ですねえ〜」（おなべの中のゆで卵）

今回は写真撮影用なので５個ですが、イースターの時には５０〜６０個。
普通のゆで卵を作るのと同じです。

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はれの日のために、ドレスアップする卵たち

（水でさまして、むきやすくした後です。）
色セロハンで包むのもいいですが、こんな便利なシールが市販されています。

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「どんなになるのかなあ。ドキドキ」（お玉に乗せられた卵）

「あ！シールの端に５ミリくらいの切り込みを入れておくと、
後ではがす時に、便利ですよ」

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「シールが、これでフィットするのでぇす」（お湯の中の卵）

ほんの２〜３秒で、ドレスアップです。


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「どんなお友達が持って帰ってくれるかなあ。ワクワク」（完成したゆで卵が５個）

これを、エッグハンティングに使います。どこに隠そうかなあ・・
（他にも、卵形のプラスティックケースに、□□などを入れて隠します。）

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